ろくろ体験の前に知っておくと安心なこと
著者:松田 沙織 — 工房主宰、
初めて電動ろくろを使う方へ、当日の流れと心構え
ろくろ体験に申し込んだものの、「うまくできるか不安」という方は多いです。Lineage Coreのろくろ体験は、陶芸が初めての方を前提に組み立てています。当日の流れと、参加前に知っておくと安心なことをまとめました。
当日の服装と持ち物
ろくろを使うと、土と水が飛びます。袖口が広い服は土が付きやすいため、袖が絞れる服か、半袖をお勧めします。エプロンは工房でお貸しします。靴は、工房の床が水で濡れることがあるため、スニーカーなど滑りにくいものが安心です。
持ち物は特にありません。土・道具・水はすべて工房で用意します。終了後に手を洗う時間を設けますが、爪の間に土が残ることがあるため、気になる方は爪ブラシを持参すると便利です。
体験当日の流れ
全体で約3時間の教室です。成形がうまくいかなくても、途中で土を練り直して再挑戦できます。一回の教室で完成した形にならなくても問題ありません。
- 土の練り方の説明(約15分)
- ろくろの基本操作の説明(約20分)
- 成形の実践(約90分)
- 仕上げと形の確認(約20分)
- 片付けと手洗い(約15分)
作品が手元に届くまで
成形後、工房で乾燥・素焼き・施釉・本焼きの工程を経て、約6週間後に作品をお渡しします。施釉は工房で行いますが、希望の色合いがあれば事前にお知らせください。灰釉か鉄釉かを選んでいただけます。
作品の受け取りは工房への来訪か、郵送でのお届けが可能です。郵送の場合は実費をご負担いただきます。
体験教室の予約はよくあるご質問もご参照の上、メールまたはお電話でご連絡ください。